ことばあそびか、こころのさけびか
みずぐちもとゆきが綴る日常と非日常

20171225 遠くにいるきみへ。

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職場出ておわったよってLINEする 送る相手はもうだれかのこ

もうきみと一緒に暮らしていないのに 買い物カゴには君の好物

「どうしよう、きょうのこんだてなにがいい?」言ってほしいの「なんでもいいよ」と。

 

まっすぐと前を見ていた時のきみ、なんだかんだで、いちばんすきだ

いつまでもきみの横顔ばかりみた。いま思い出す、うすいくちべに。

「おいしいね」そんな笑顔が見たくって、眠い目こすって、コーヒーいれてた。

 

 

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せまいねと枕並べて寝た日々を思い出すよる。くしゃみ一発

ぼくはもうあの子の言うこと信じない。「大丈夫だよ」はいちばんのうそ。

わたしたち いまなかよしと 聞く彼女だまってぎゅっと すればよかった

「にゃー」としか 言わない彼女の 本音がさ、いまならすこしわかる気がする。

 

いまぼくがはきそうなほどつらいのは、あのとききみが愛してたから。

失ってはじめてきづくあなたとの素朴なしあわせ あったはずだと。

 

いつからかきづいてしまったきみとぼく。ことば重ねて、距離を隔てる。

 

 

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背伸びするその一歩がたいせつで。いつかきっとね実を結ぶから。

だからさあ、恋愛しないなんてこと、絶対言わない。君に誓うよ。

いつかさあ君はきっとね、思うんだ。こいつ逃して後悔したと。

それぐらい、なってやるんだ、幸せに。だからどこかで、君もがんばれ。

 

ありがとう。だからきみにね、贈ります。

ことしも、メリークリスマス。

 

2017/12/25 M TO A