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さすらいライター、みずぐちもとゆきが綴る日常と非日常

近所の阪急オアシスの休憩コーナーが使い勝手よすぎてまさに「おれのオアシス」な件

くらし 作業できる場所 カフェのこと 京都 レポート
 

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先に投稿したJEUGIAに引き続いてカフェ(?)をご紹介。
今回はスーパーマーケット、阪急オアシス西ノ京店の休憩コーナーをご紹介。カフェじゃなくてスーパーだよ!
 
 
商品にも空間にもこだわるスーパー
店内に入るとまず気づくことだが、なぜかとても天井が高い。おかげでとても開放的。各コーナーには店員さんの作業スペースがガラスで仕切られ、さながらオープンキッチンのよう。最近のスーパーは店員さんが見えない、いないところが多い気がする。その点、店員さんの顔が見えたり、呼び声が聞こえたりして、ちょっとした市場のようなにぎわい。空間づくりへのこだわりを感じられる。「でもお高いんでしょ」と言いたくなるが、商品の価格は案外高くはない。売られている食材はどれも鮮度がよかったり、おいしかったり、スーパーとしての満足度が高い。
 
 
そんで休憩コーナーは?
木目を基調とした空間とオレンジの布張りの椅子がかわいらしい。店内撮影禁止ということで、写真がつけられないのは残念だが、まさにちょっとしたカフェだ。これがスーパーの、しかも無料で利用できる休憩コーナーとは思えない。スーパーの休憩コーナーというとどうしても小汚くて、足休めするのもためらうときがある。それだけにきれいな空間を開放しているのはとてもありがたい。
※西院にある店舗ではなんと電源プラグのついたカウンターがある、電源カフェだ。
 
 
100円でコーヒーやパンがいただける
この頃、コンビニでのコーヒー販売が話題になったが、この休憩コーナーでもコーヒーが飲むことができる。そこら辺のファストフード店やコンビニよりも飲みやすいコーヒーが100円でいただけるのはとてもうれしい。
しかも阪急オアシスのパンは100円。ちょっと小腹すいたからパン買って、コーヒー飲んで、って使い方もできて、毎日の買い物が楽しくなる。
 
 
一見無駄な「余白」も使う人によってはとても大事
スーパーは日々情報が更新されていく場所。生鮮食品に至っては、毎日扱っている商品も価格も異なる。だからスーパーでの買い物にぼくはとても疲れてしまう。この辺りは実は本屋さんにも似ていると思うが、それはまた別の話に。だからなにが買えるか一通り見て、ちょっと休憩して、買うもの決めて、それから買う。100円のコーヒーをつけても無駄がなくなったり、効率化できるんだから、いいんじゃないかな、と思う。
こういう「余白」のある場所が増えていったら、日常もちょっとずつ楽しくなっていくのではないだろうか。