ことばあそびか、こころのさけびか
みずぐちもとゆきが綴る日常と非日常

ぼくはライターに向いてない。

自分の感じた「わくわく」を言葉に出来ないって、 ライターとしては致命的ですね(苦笑)。

2014年1月。 とあるイベントを立ち上げた。

「京都フリーペーパー・ラボ」

大学入学以来、ずっと好きだったフリーペーパーの 魅力を伝えるべく、立ち上げたイベント。

世界で唯一のフリーペーパー専門店 「ONLY FREE PAPER」の代表の松江さんをお呼びした。

多くの参加者にお越しいただき、 フリーペーパーを囲みながら談笑の尽きない会場。 あの時がつい昨日のことのよう。

あれから1年。 なかなかイベントを継続することが難しく、 5月から9月の休止期間を経て、 10月から「持ち寄りフリーペーパー・ナイト」を開催。

ちょっとずつではあるけれど、 フリーペーパーのことで盛り上がれる人が増えてきた。 いまはそう思う。いや、そう信じたい。

けれども、いまこの瞬間、 フリーペーパーの魅力を言葉に出来ない。

ああ、なんて書いたら、明日のイベントに来てくれるんだろう、と。

自分の感じた「わくわく」を言葉に出来ないって、 ライターとしては致命的すぎる。 つくづくこの仕事が向いていないな(苦笑)。

ゲストの西田さんと事前に打ち合わせした時も、 盛り上がりすぎて、時間を大幅に延ばしてしまったのに。

明日はVISIT@佐用町の西田さんとのトークイベント。 地域とフリーペーパーってとっても相性がいいと思う。 最近は読み返したくなるものも増えてきているし。

VISITがつくっている「VISCOM」もそのひとつ。 佐用町に行く時にはぜひ彼のつくった冊子を持ってさすらいたい。

長くなりましたので、この辺で締めます。

フリーペーパーは(ぼくが)言葉に出来ない魅力がある。

会場で、手にとっていただいて、トークを聞いて、 みなさんが感じ取った「わくわく」を言葉にしてください。 みなさんが「わくわく」してくれることを楽しみにしています!

あ、 これに懲りずライターは続けますので、よろしくお願いします。

2015年1月14日 書けないライター 水口 幹之

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