ことばあそびか、こころのさけびか
みずぐちもとゆきが綴る日常と非日常

1月3日 ことし、なにして、生きていく?

新年早々、思い知る。 しあわせだった 毎日は 休むことなく 崩れてく。 だからいつでも 気にかけて なおしていかねば ならないと。 自分にとっての しあわせは 誰かの作った かりもので いまだに自分で つくれない。 そもそもなにが しあわせか ぼくにはちっ…

20171225 遠くにいるきみへ。

職場出ておわったよってLINEする 送る相手はもうだれかのこ もうきみと一緒に暮らしていないのに 買い物カゴには君の好物 「どうしよう、きょうのこんだてなにがいい?」言ってほしいの「なんでもいいよ」と。

きょうはねかせてください。

みんなニュースを待っている。どんなに小さいことでもいい。その人のかけらに触れたいのだ。その人の生きていることを知りたいのだ。

0830 孤独との付き合い方がわからない。

きょうは一日中、一人で過ごした。 家から一歩も出ずに、ひたすら畳に突っ伏していた。 よる涼しくなって、家を出た。 思わず自転車を転がし鴨川へ向かう。

「待つ」について論じている話。

この1年半の間、ずっと考えていながらまとめていなかった 「待つ」ことについて、 ちょっと整理しておきます。(今回は主につぶやきまとめです。)

ブルーナが死んだ朝、ぼくには店が必要だとわかった。

ミッフィーの生みの親として知られるディック・ブルーナが亡くなった日、ぼくは転職のはざまで自分の勤める店がなかった。 入店間もない4月後半、熊本で大きな地震があった。震災が起きているなか何もなかったかのように過ごさねばならないもやもやした気持…

0730 かたる、しす。かきしるす。

語りたい相手を失ってはじめて、いかに語りたかったかを知る。しかし「なにを」「いかに」語りたかったか、その感覚はすぐに消えてしまう。絶望のなかにあって、まだ語らずにはいられないことがある。そんなとき人は書くしかないのだ。

できることの積み重ねが暮らしを彩る。映画「人生フルーツ」を観て。

京都シネマでアンコール上演されている「人生フルーツ」を観に行く。アンコールするような人気作で、開場の1時間前に行ったのにすでに満席。 この映画を紹介してくれたのは、もう付き合い5年にもなる友人。「もっちー(あだ名)、絶対いいから、観に行きなよ…

つながりのなかでお店をすること。

友人のお誘いで、五条本楽園に出店した。 出店者にも、お客さんにも知ってる方がたくさんいらした。

川辺をひとり、ゆく。

なんのあてもなく、鴨川まで来てしまった。 ひとりで川辺に来るなんて何年ぶりだろう。 地元も川辺だったので、時々行くことはあったが、 楽しみに行ってたのは小さい頃だけ。 年頃になってから、わざわざこうして川辺まで 出向くときは、決まって行きたいか…

つくるなら素材にもうつわにもこだわりたいのです。

ラジオやら雑誌に憧れる。かたちのことばかり目が行くんだけど、なにが気になるんだろう。 どちらにも共通するのは一見すると雑多な内容が、受け手の想像の範囲を超えたどこかでつながっていること。

きょう、なにたべた?

普段何気なく過ごしてしまうと、口にするものなのに気にしないでいろいろなものを食べている。 素材一つひとつにこだわった食事はそれだけでも貴重だ。

きょうから私はカフェオレ「しか」飲まない!

実は近ごろカフェオレがマイブーム。 「カフェオレなんて子供の飲み物」って、無意識に思ってたようで、 学生でカフェでお手伝いするころから、コーヒーはほぼブラックだった。

休日はソファで丸くなる。

ふと思い立って、あるブログを読んでいた。思いつくままに読みふけると、当時は気にも留めなかったものに目がつく。

2月3日 とおき春よ。

今日はある女子学生との打ち合わせ。彼女とは3月末にトークイベントを企画中。いまは「春」は名ばかりで肌寒いが、当日にはサクラが咲いているだろう。

2月2日 進め進め。

まるっきりニートだったのはなんとか昨日1日だけで済んだ。 仕事が決まらなかったら、と思うとゾッとする。 とはいえ、職場も仕事仲間も、大好きな本屋も1日にしてなくなったその喪失感は耐えようがない。

2月1日 小さなチーム、大きな仕事。

「売る」以上の向こう側の仕事。店の先輩の誰に聞かされたわけでもない。でも彼らの背中はそういう仕事をしろと語りかけてくる気がした。

冬の休日はこたつから出にくい

いま思い返せば、幼い頃からそうだったけど、ぼくは他人が知らないことを知って、解説したり、伝えたりすることが多い。

喫茶店で待ち合わせるような、そんな関係がちょうどいい。

『生きていくうえで、かけがえのないこと』吉村萬壱(亜紀書房)『生きていくうえで、かけがえのないこと』若松英輔(亜紀書房)という本がある。 勤め先の本屋で入荷して、先輩に勧められて手にとった。 2人の書き手が「生きていくうえでかけがえのない」25…

綯い交ぜのあした

数週間、数ヶ月、数年、続いてきたそれぞれの楽しさ、幸せみたいなものが、ここ数日で一気に山場を迎えている。 最近「いまの幸せや楽しさは誰かの借り物」という表現を使ってきたけど、いよいよそれを使いきろうとしているのかもしれない。そして、自分が作…

2016年7月11日 未来はみえるか

この1か月ほど、未来のことについて考える機会に恵まれた。 だれと、どこで、なにをしながら、生きていくんだろう。その時、まわりの人は、この町は、この国は、この世界はどうなっているんだろう。 最近のぼくは、朝起きて、ラジオを聞きながら本を読む。自…

友達のいるとある喫茶店のカウンターにて。

「なにか特別なことをしないと」ぼくは脅迫感に縛られてきた。でも、日々の満足感なんて、大したことをしなくても得られるもんだな、というのがここ数日の実感である。 朝起きて、家事をして、本屋に行って仕事して、ご飯食べて、喫茶店に行ってコーヒーを飲…

【イベントレポート】奈良の情報を9年間発信し続ける個人ブログ 秘訣はゲーミフィケーション!?

先日参加したイベント「地元メディア スタディ」についてまとめます。 ちょっと長くなりそうなので、今回は「奈良に住んでみました」のライター nakaさん(@naka_nara)のお話をご紹介。

ブックストア・ハンティング(1)京都岡崎 蔦屋書店

本屋さんを物色した記録。それが「ブックストア・ハンティング」。第1回目の今回は2016年1月10日にオープンした、京都岡崎 蔦屋書店です。オープン当日に行ってきましたので、紹介します。

地域と自分の働きを考えるイベントまとめ at京都(2016年冬)

地域に根ざして、自分らしい生き方、働き方をすることはなかなか簡単ではありません。今回は京都で行われる 「地域と自分の暮らしを考える」イベントがいくつかありましたので、紹介したいと思います。

勝手に「ローカルメディア フェス at 京都」地域とメディアを考えるイベントまとめ(2016年 冬)

突然ですが、この冬ローカルメディアやまちづくりイベントが京都で多く開催されるようです! ここまでくると、もはや「ローカルメディアフェス」ですねwというわけで、この場を借りて共有します!

ものつくる人に会いに行く(2) 綯い交ぜ

11月末に尊敬する後輩の個展があったので行ってきた。いろいろと感じるところがあったので、まとめておきたい。

ものつくる人に会いに行く(1)もっかいeditに行ってみた。

友人が企画・出展している「edit: ver.3.0 もっかいeditしてみた」に行ってきたので、まとめます。

(151101追記)日常が咲きほこる 『微花』という図鑑の話。

図鑑っぽくない図鑑、『微花』 わが家にも図鑑があるが、『微花』はそのどれよりもうすく、小さく、一見図鑑とは思えない冊子だ。ページをめくれば日々通う道で見かける草花たちが載せられている。でも、その草花の説明と思しき文章はない。書いてあるのは名…

ラーメン好きのみなさん!行きましたか? 10月1日は◯◯の日

突然ですが、今日10月1日は何の日でしょう? はい、都民の日! まあ、そうなんだけど、その話題ではない。(都民だったので、小中学生の時は休みでした。) 国慶節ですね! うん、まあそれもそうなんだけど、これでもないね。(中国は今日が建国記念日で今日…