さすらいライター、みずぐちもとゆきが綴る日常と非日常

地域と自分の働きを考えるイベントまとめ at京都(2016年冬)

f:id:mizumochy:20160111030240j:plain

地域に根ざして、自分らしい生き方、働き方をすることは
なかなか簡単ではありません。
今回は京都で行われる 「地域と自分の暮らしを考える」イベントが
いくつかありましたので、紹介したいと思います。

続きを読む

勝手に「ローカルメディア フェス at 京都」地域とメディアを考えるイベントまとめ(2016年 冬)

f:id:mizumochy:20160107204800j:plain

 

突然ですが、この冬
ローカルメディアやまちづくりイベントが
京都で多く開催されるようです!

ここまでくると、もはや「ローカルメディアフェス」ですねw
というわけで、この場を借りて共有します!

続きを読む

ものつくる人に会いに行く(2) 綯い交ぜ

 

f:id:mizumochy:20151216004346j:plain

 

11月末に尊敬する後輩の個展があったので行ってきた。
いろいろと感じるところがあったので、まとめておきたい。

続きを読む

ものつくる人に会いに行く(1)もっかいeditに行ってみた。

f:id:mizumochy:20151216004510j:plain

友人が企画・出展している「edit: ver.3.0 もっかいeditしてみた」に
行ってきたので、まとめます。

続きを読む

(151101追記)日常が咲きほこる 『微花』という図鑑の話。

f:id:mizumochy:20150917133750j:plain

 

図鑑っぽくない図鑑、『微花』

わが家にも図鑑があるが、『微花』はそのどれよりもうすく、小さく、一見図鑑とは思えない冊子だ。ページをめくれば日々通う道で見かける草花たちが載せられている。でも、その草花の説明と思しき文章はない。書いてあるのは名前だけ。これは本当に図鑑なんだろうか。

 

ならば『微花』とはなにか。はじめとおわりの文章を読んだらわかるだろう。はて、なぜかとても読みづらい。よく見れば、文体が普段目にするものと違って、特殊である。ここであることに気づいた。

 

 

わかりやすさと読みづらさとの間で

情報が乱立するこの頃において、どうすれば人に読み飛ばされない文章を書けるか、について考えてきた。その一つの答えがここにあるような気がする。

 

ひとりのもの書きとして、わかりやすい文章を書くことが当然のように思っていた。だが「読みづらい」と感じた文章は、むしろ落ち着いてじっくり読んでみたいと思わせる文章でもあった。たしかに、たかが文章に向きあう時間さえおしいと思う人もいるだろう。しかし、もしかしたらその「読みづらさ」ゆえに、読み手の気づきへのきっかけになるかもしれない。

 

『微花』は図鑑でありながら、写真集でも、雑誌でも、随筆でもある。そしてそのどれでもない。

 

そんなわけで、家に持ち帰ってから、ぼくはようやく読み進められた。でも不思議なことに、目で追って読みづらい文章も、声に出して読んでみると、なんだ、すんなり入ってくる。

 

 

感じられない環境か、感じとれない自分か。

『微花』の言わんとするところが理解できたとき、ぼくはレイチェル・カーソンの『センス・オブ・ワンダー』を思い出した。幼いころ自然のなかで冒険を楽しんだであろうロジャー。大都会の端くれで生まれ育ったぼくには想像もできない感覚を持っているだろうと、うらやましくて仕方がなかった。

 

はたしてここで自分の育った境遇がいけなかったのだろうか。いまからそうした草花や自然に思いをはせ、感じとることはできないのか。地元よりもまだ自然のあるであろう京都に移ってからも、どうしても自然とともに育った人には追いつけない。そんなふうにあきらめることが何度もあった。

 

でも待て。それは人をうらやむばかりで、ぼく自身が本当にそうしたいとは思ってこなかったためではないか。あの道ばたに咲く草花のことを本当に識ろうとしていたか。季節が感じられない都会にうんざりしていた高校生のときのぼくに、『微花』を紹介してやりたい。

 

 

『微花』がおしえてくれたもの

ただ、落胆するばかりではない。名も識らない微花が無数にあるのだから、むしろこれからぼくの人生のなかで咲かせていけばいい。それを『微花』はおしえてくれる。名も識らない草花に向ける意識を持って、いま地元に帰ったらどうだろうか。季刊発行するという『微花』。次の帰省がちょっと楽しみになった。

 

微花 kasuka

HP:http://kasuka.base.ec
Twitterhttps://twitter.com/kasuka___

 

f:id:mizumochy:20151101234349j:plain

(追記 2015年11月1日)

この度、11月8日(日)「微花」1./秋 刊行記念として制作者のお二人とのゲストトークを開催します!詳細は下記のページからご覧ください。

なぜ、いま、植物図鑑か… リトルプレス「微花」トークイベント | Facebook

 

 

ラーメン好きのみなさん!行きましたか? 10月1日は◯◯の日

 

突然ですが、今日10月1日は何の日でしょう?

はい、都民の日!

まあ、そうなんだけど、その話題ではない。
(都民だったので、小中学生の時は休みでした。)


国慶節ですね!

うん、まあそれもそうなんだけど、これでもないね。
(中国は今日が建国記念日で今日から1週間連休です。)


意外に今日はいろんな日になってるんだな…

 

f:id:mizumochy:20151001220522j:plain

はい。どうでもいいボケはこの辺にして、今日10月1日は京都が誇るこってりラーメンの帝王「天下一品」の日。(サムネでバレてたわ)各店舗では天一祭りが行われた。というわけで、近くの天一へ。

 

f:id:mizumochy:20151001220553j:plain

この時点で午後7時を回ったところ。普段でも賑わう時間だが、今日はなんと行列が。ざっと50名程度だろうか。どこのデ◯ズニーランドだよ!もうすでにこってりの口になってるので文句を言わず並ぶこと1時間。ようやくカウンターへ。

 

f:id:mizumochy:20151001220618j:plain

じゃーん!
まあお祭りといっても、メニュー自体は変わらない。久しぶりのこってりを頂く。初めて食べた時は温泉卵の黄身のようなこってりに衝撃を覚えたが、時々これを無性に食べたくなる。(ここでデブとか言わないように!)

 

f:id:mizumochy:20151001220646j:plain

ごちそうさまでした!
並んだ時間の6分の1ほどで食べ終わってしまった。いや実に美味しかった。お祭りというのは、今日10月1日に天一でラーメンを食べた方は「ラーメン(並)無料券」をいただけること。いや、本当にありがたい。というわけで、また近々天一に来ることになりそうだ。

以上、京都に来てからラーメンにハマったみずぐちがお届けしました。

京都のチャリダー注目!烏丸丸太町にも駐輪場ができてたのでレポ!!

「駐輪場を制するものはまちなかを制す」というほど、

京都は自転車での移動に適している。しかしその一方、自転車を駐める駐輪場の整備が十分とはいえない。ここ2,3年の間に公民それぞれで整備が進められている。

さて、長らく駐輪場が近くになかった烏丸丸太町。地下鉄とのアクセスもいいこのエリアにようやく駐輪場ができた。

 

f:id:mizumochy:20150930174331j:plain

まずは烏丸通をちょっと南下

写真の奥が烏丸丸太町交差点。右側に見える緑あふれる場所は京都御苑。駐輪場はこの写真の左側のビルの中だ。

 

f:id:mizumochy:20150930174403j:plain

このビル。やたらとモニターが設置されているのが特徴。

 

f:id:mizumochy:20150930174429j:plain

中に入ると、突き当りの部屋が駐輪場。もともと店舗だったスペースのようで特徴的な場所だ。100台ほどは駐められるようだ。

 

f:id:mizumochy:20150930174500j:plain

1日150円と値段も京都市の平均的な駐輪場の価格だ。


雑談・いろんな駐輪場が使える1日券がほしいです!

ぼくの下宿は街中からちょっと外れたエリア。だから自転車は外せない移動手段だ。今日は買い物だといっても、一箇所では済まない。だいたい10分位離れた場所を数か所回るのがいつものパターンだ。だからそれぞれに自転車を止めて移動すればいいんだが、なかなかそうも行かない。

一度駐輪場に入れてしまったら、その都度お金がかかってしまう。なかには1時間無料というような無料時間が付いている場所もあるが、そうするとその時間から長引かないように、ろくにウインドウショッピングもできない。これって中心街のお店にとってはそれなりの機会損失だと思うのだが。

駐輪場整備にお金がかかるのはわかるから、全部無料にしろとは思わない。であれば、各地の駐輪場に1日300円とかでその日の間は自由に駐められるというようなチケットを作ってほしいな。システムの関係で難しいのかもしれないけど、京都は歩く町である前にすでに「チャリの町」なんだから、ソフト面の整備もぜひ期待したい。

そんなわけで、チャリダーみずぐちがお届けしました。

 

広報をがんばってるので、告知のお手伝い(1)おとなだいご塾

 

f:id:mizumochy:20150930131705j:plain

前回、気まぐれながら参加させていただいた「おとなだいご塾」

主催の醍醐支所さんからご丁寧にも封書をいただいてなんだろうと思ったら、
「おとなだいご塾」のチラシが5部も入っていました!!
これは宣伝をしろ、ということなんでしょうか…
いまどき丁寧にチラシを送っていただくこともなかなかないので、その姿勢に敬意を表して、ここで告知させていただきますm(__)m


場所は京都市の東の端にある伏見区醍醐。
東西を西に東山、東に比叡山系の山に囲まれ、京都のまちなかともまた違った雰囲気のある街です。ちなみにぼくの下宿からは地下鉄で30分かかります。東西線をほぼ全線乗り通します。当日参加されたい方は、ちゃんと調べてから行ってください。
(ぼくは前回遅刻をしました。ごめんなさいm(__)m)

というわけで来たる10月3日土曜日はおとなだいご塾へ!


おとなだいご塾 第5巻

テーマ:~聞き手の心に火を付ける!~ プレゼンテーション術
ゲスト:杉岡 秀紀さん
京都府立大学公共政策学部講師
一般財団法人地域公共人材開発機構常任理事
日 時:10月3日(土) 13:00~16:30
場 所:醍醐支所3階第1会議室
地下鉄東西線 醍醐駅より徒歩5分
対 象:まちづくり活動に興味のある方
ご連絡:醍醐支所地域力推進室
075−571−6105

イベントページもあります
https://www.facebook.com/events/1450962895212121/

 

(こちらは勝手に宣伝する記事です。お金はもらってませんが応援しています!)

辞める大学で唯一行きたかったとある展示会のこと

いきなりだが、いま所属している大学を辞めて、4月から別の通信制の大学に通うことにした。まあこの話はいつかすることになると思うので、ここでは割愛。

さて、あまり好きではなかったこの大学で、唯一毎年楽しみにしている展示会がある。ちょうど会期中ということもあり、行ってきたので、その報告をば。

 

f:id:mizumochy:20150929020531j:plain

この写真を見ればどこか場所はおわかりだろうから、これ以上は触れないが、ここは僕が5年半お世話になった学校のある施設。一般入場料500円のこの施設も、学内生は無料。ありがたい。辞める前に一般展示ももう一度観に行ってもいいかもしれない。

 

f:id:mizumochy:20150929020527j:plain
さて、お目当てはこちら!世界報道写真展 2015

これはドキュメントや報道写真のなかから、その前年(今回で言えば主に2014年)の写真を公募しているが、その入賞作品の展示会だ。なぜか毎年京都では所属校併設のミュージアムで展示が行われている。今回は観てきた中で印象的だった写真をご紹介。展示作品の写真撮影が許可されていて、SNSでもシェアしてください、とのこと。その辺りは特殊な分野かもしれない。


f:id:mizumochy:20150929020510j:plainf:id:mizumochy:20150929020514j:plain空中から撮影した自然物。形の面白さを見てほしい、とのことだが、よくよく考えるとこれが地球の何処かに実際にあるんだからな。エヴァンゲリオン碇ゲンドウ冬月コウゾウの会話を思い出す。「カオスは人の印象にすぎん」ね。


f:id:mizumochy:20150929020519j:plainもう一点。こちらは日本の現代社会の問題をあつかった組写真。某ファストフード店の光景。カウンターにならんで1人で食べる日本では当たり前になってしまった光景をイタリア人写真家は現代社会の問題として捉えた。


ぼくはまだ世界が何たるかを知らない

正直な感想として、ここで紹介される現場が想像ができない。まるで映画のワンシーンのような写真たちは紛れも無く世界のどこかの現実を写しているのかと思うと、肝が冷える。写真はそのことを静かに強く訴えている。ぜひそれを目の当たりにしてほしい。

 

世界報道写真展 2015

■京都
開催期間:2015年10月4日(日)まで
※休館日:月曜日、祝日の翌日、夏季休暇中一定期間 (詳細は開館日程で確認)
開館時間:9:30~16:30 ※入場は閉場の30分前まで
開催場所:立命館大学国際平和ミュージアム
住所:京都市北区等持院北町56-1
入場料:大人 500円 中・高校生 300円 小学生 200円 小学生未満 無料

■滋賀
開催期間:2015年10月6日(火)~10月18日(日) ※会期中無休
開館時間:9:30~16:30 ※入場は閉場の30分前まで
開催場所:立命館大学 びわこ・くさつキャンパス
住所:滋賀県草津市野路東1丁目1-1
入場料:大人 500円 中・高校生 300円 小学生 200円 小学生未満 無料

■大分
開催期間:2015年10月21日(水)~11月4日(水) ※会期中無休
開館時間:10:00~17:00 ※入場は閉場の30分前まで
開催場所:立命館アジア太平洋大学
住所:大分県別府市十文字原1-1
入場料:大人 500円 高校生以下 無料

■広島
開催期間:2015年11月7日(土)~11月18日(水) ※会期中無休
開館時間:10:00~20:00 ※入場は閉場の30分前まで
開催場所:イオンモール広島祇園
住所:広島県広島市安佐南区祇園3丁目2-1
入場料:大人・大学生・専門学生 600円(500円) 中・高校生 400円(300円) 小学生以下 無料
※()内はイオンカード・WAONカード提示時の割引料金。
※平日は学生証提示で無料。

 

「中秋の名月ですね」とか季節ネタはちゃんと記事にしたい! 今週の振り返り(2)

f:id:mizumochy:20150928013009j:plain

 

今日は中秋の名月ということで、月の写真をとってみたのですが、よく見ると結構怖い感じになってしまいました。これはこれで好きなんですが、写真の腕も磨いていきたいところです。

 季節ネタ、終了!!!

 

さて今日までの振り返りをしていきます。投稿数は2本追加で11本。アクセス数は1500件を突破。毎日1本は投稿といいながら、ほとんど実行できなかったです。

みなさまに読んでいただけなかったのもそうですが、なにより自分自身が一番悔しい。ブログをはじめてから身にしみて感じるのは、他の先輩ブロガーさんの努力。某有名ブロガーさんは「休みなしで1日5本は書け」と言うが、それには到底及ばず。ブロガーになりたいかどうかはともかく、書く体力を身につけたいとはじめただけに、今週は残念な1週間でした。というわけで今週の振り返り。


1)ブログは業務日誌と心得よ!

シングルタスクっぷりがやばい……。若者世代の8割が「やばい=すばらしい」で使っているというが、今回は「やばい=ひどい」だろうか。仕事や他の作業に気を取られると、ブログのことがどうしても後回しになりがち。なので毎日書くための時間を決めて、取り組むことにする。何時頃がいいのかは来週1週間かけていろいろと試してみたい。
いまのところ、ブログを書くのに一番捗るのは深夜12時を過ぎてから。本来であればもう少し早い時間に取り組みたいところ。早寝早起き早ブログ。


2)水曜日の過ごし方が鬼門。中だるみを回避せよ!

中だるみって中学・高校2年生の成績かよw とはいえ、ブログとかTwitter、振り返りを読んでいて気づくのは木曜日以降の堕落ぶり。日曜日の今日も日中まで体調不良が続き、ほぼ1日を布団で過ごすという無駄っぷり。なんということか。先週もそうだったが、日曜日に気持ちが入れ替わったあと、水曜日まではその緊張感で乗りきれても、木曜日から徐々に作業が溜まってきて、家も散らかって、食事もろくなものを食べなくなる。心身ともに悪循環が木曜日からはじまっていることに気づく。

ゆえに水曜日の過ごし方を意識したい。この先水曜日が休めるかどうかはともかく、水曜日のよるにはなにか自分にご褒美できるようにしたい。ちょっと前までは映画好きのツレさんと一緒にレディースデイ&レイトショーで映画を観に行っていた。10月からはいくつか気になる映画も上映されるので、行きたいな。

ちなみにみなさんは気分転換に何をされてるんだろう。オススメの気分転換法があればコメントにて教えてくださいm(__)m(と書くだけ書いてみる。)


3)久しぶりのTwitter実況、イベントへの本の提供

昨日はとあるまちづくりミーティングへ。ここでは参加者さんの憩いの場、カフェコーナーのスタッフを担当している。しばらくお休みしていたが、久々に参戦。ただカフェとしてお茶を用意するだけでなく、情報も提案したいと、本を持って行った。付箋を貼ってもらったり、本を片手に話を伺ったり、参加者さんとのコミュニケーションのきっかけになればと思う。

またイベントの途中にあったゲストトークをTwitter実況。内容は近日中にレポートを投稿するが、これもなかなか大変。人ってよく喋るなと改めて感じる。ライターとしてはいい勉強になるだけに、こうした機会はどんどん増やしていきたい。


久しぶりの投稿になってしまって、文体も探り探りだった気がします。来週はいろんなことに触れて、小さなことからコツコツと書いていきたいと思います。