ことばあそびか、こころのさけびか
みずぐちもとゆきが綴る日常と非日常

1月3日 ことし、なにして、生きていく?

f:id:mizumochy:20180104012659j:plain

 
新年早々、思い知る。
しあわせだった 毎日は
休むことなく 崩れてく。
だからいつでも 気にかけて
なおしていかねば ならないと。
 
自分にとっての しあわせは 
誰かの作った かりもので
いまだに自分で つくれない。
そもそもなにが しあわせか
ぼくにはちっとも わからない。
 
だからといって、しあわせを
感じないわけ ないんです。
だけどもそれは はかなくて
言葉にする間に きえてゆく。
それゆえちっとも つかめない。
 
誰か教えて くれますか
しあわせ守る その術を。
誰か教えて くれますか
しあわせつくる その術を。
今年はきっと かなえたい。
 

20171225 遠くにいるきみへ。

f:id:mizumochy:20171225094241j:plain

 

職場出ておわったよってLINEする 送る相手はもうだれかのこ

もうきみと一緒に暮らしていないのに 買い物カゴには君の好物

「どうしよう、きょうのこんだてなにがいい?」言ってほしいの「なんでもいいよ」と。

続きを読む

0830 孤独との付き合い方がわからない。

f:id:mizumochy:20170830183618j:plain

 
きょうは一日中、一人で過ごした。
家から一歩も出ずに、ひたすら畳に突っ伏していた。
よる涼しくなって、家を出た。
思わず自転車を転がし鴨川へ向かう。

「待つ」について論じている話。

この1年半の間、
ずっと考えていながらまとめていなかった

「待つ」ことについて、

ちょっと整理しておきます。
(今回は主につぶやきまとめです。)

続きを読む

ブルーナが死んだ朝、ぼくには店が必要だとわかった。

f:id:mizumochy:20170731084752j:plain

 

ミッフィーの生みの親として知られるディック・ブルーナが亡くなった日、
ぼくは転職のはざまで自分の勤める店がなかった。

 

入店間もない4月後半、熊本で大きな地震があった。
震災が起きているなか何もなかったかのように過ごさねばならない
もやもやした気持ちに前の震災のことが思い出された。

 

続きを読む

0730 かたる、しす。かきしるす。

f:id:mizumochy:20170731003006j:plain

 
語りたい相手を失ってはじめて、いかに語りたかったかを知る。
しかし「なにを」「いかに」語りたかったか、
その感覚はすぐに消えてしまう。

できることの積み重ねが暮らしを彩る。映画「人生フルーツ」を観て。

f:id:mizumochy:20170628164137j:plain

 

京都シネマでアンコール上演されている「人生フルーツ」を観に行く。
アンコールするような人気作で、開場の1時間前に行ったのにすでに満席。

 

この映画を紹介してくれたのは、もう付き合い5年にもなる友人。
もっちー(あだ名)、絶対いいから、観に行きなよ」と
わざわざチラシを持ってきてくれた。

続きを読む

川辺をひとり、ゆく。

f:id:mizumochy:20170611013153j:plain

 
なんのあてもなく、鴨川まで来てしまった。
ひとりで川辺に来るなんて何年ぶりだろう。
 
地元も川辺だったので、時々行くことはあったが、
楽しみに行ってたのは小さい頃だけ。
 
年頃になってから、わざわざこうして川辺まで
出向くときは、決まって行きたいからではない。
どうしようもなく、足が向いてしまう時だ。